「他人の目が気になってしょうがない」から卒業する3つの方法

こんにちは、人生に喜びを循環させる 心理セラピスト・メンタルコーチの杏(アンジュ)です。
普段、こんなことありませんか?

会話後に「変なこと言っちゃったかな」と気にしたり
「みんな私のことを見てる?」と緊張したりする経験
「今日の服装、変じゃないかな…」 朝、鏡の前で何度も着替えを繰り返したり

この「人の目が気になる」は、多くの人が抱える悩みです
実はあなたの隣にいる人も、同じ悩みを抱えているかもしれません。

理由①:脳の進化的な適応メカニズム
人間は昔から社会的な動物として進化してきました
集団から排除されることは生存に関わる重大事だったためこの傾向が現代でも残っています

理由②:「スポットライト効果」という認知バイアス
社会心理学研究で明らかになった現象で、自分が他人から注目されている度合いを実際よりも過大に評価してしまう傾向があるから
実際は自分が思うほど人は自分に注目していないものです

理由③:自分の評価を他者へ依存
人からの承認を自分の価値の基準にしすぎると、常に人の反応が気になってしまうから

特に「空気を読む」日本文化ではこの傾向が強く、SNSの普及で他者評価への意識はさらに高まっています。
しかし、これに振り回されすぎると本来の自分を生きられなくなってしまいます。

【ステップ1】
「思い込みメガネ」に気づく
人の目が気になるとき、私たちは「心の読みすぎ」という認知の歪みを起こしています
友人の行動を「私のこと嫌いになった!」と解釈するのは一方的な思い込みにすぎないかも?

実践法:「これは事実?それとも私の解釈?」と自問してみましょう
【ステップ2】
「スポットライト効果」を理解する
私たちは自分が周囲から見られていると感じがちですが、実際には他の人もそれぞれ自分のことで精一杯
あなたの小さな失敗をほとんどの人はすぐ忘れています

実践法:友人に「先週の私の服装、覚えてる?」と聞いてみましょう
案外覚えていられないはずです
【ステップ3】「自分基準」軸を育てる
人の目が気になる根本には「自分軸の弱さ」があります
「自分はどうしたいか」の価値基準を育てることで他人の評価に振り回されない自分になれます

実践法:「他人の評価を気にせず、自分が楽しいと思うことを3つ挙げてみる
【 7日間チャレンジ 】
1日目:「人がどう思うか」を考えた回数をカウント

2日目:「これって思い込みかも」と立ち止まる練習


3日目:小さな「冒険」をする/例いつもと違う服を着る


4日目自分が好きなことを30分集中してやる


5日目:「私はこれが好き」と誰かに伝える


6日目小さな「No」を言う


7日目:「あなたはあなたのままでいい」と自分に言う

人の目を気にすることは完全になくなるものではありません。
大切なのは外側の基準と自分基準のバランスです。

認知の歪みや、過去からの学習による「心の癖」によってつくられた過度な「他人軸」
少しづつ、やれる行動を広げていくことで、より楽に人と関われるような「自分軸」へと変えてゆくことができます。


あなたが思っているより、周りの人は温かく理解のある存在だと気づいたり・・・
あなたも「人の目なんて気にしなくていいや」って思える日がきっと来ます。
焦らず、自分のペースで進んでいきましょう。

※認知のゆがみ:事実(現実に起きたこと)と解釈(自分の頭の中で考えたこと)を混同してしまう思考の癖。これは誰にでもある自然な心の動きで、気づくことで少しずつ変えていけます。


あなたはどんな時に人の目が一番気になりますか?
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心理セラピスト・メンタルコーチとして、あなたの心に寄り添う記事をお届けしています。
今日があなたにとってより良い一日になりますように✨